1954年、中国吉林省通化市に生まれる。 幼い頃より薬草に親しみ、吉林省通化市衛生衛生学校にて学ぶ。 軍の衛生員時代に中国全土の薬草の情報を集め、 これをもとにガン治療のための処方を研究、1983年「天仙液」を開発、 大規模な臨床試験を経て88年中国国家衛生部によりガン治療薬として認可される。 中国国家衛生部医学研究員、中国吉林省抗癌協会、長白山薬物研究所所長。
王振国ガン治療病院は現在の所、 吉林省通化市、広東省珠海市、上海市の三ヵ所にあり、 西洋医学(現代医学)と漢方薬を併用した治療を主に行っています。 中医学に基づく治療法や薬剤は、西洋医学のものと比べるとその効果は穏やかで、 副作用が少ないことが大きな特徴であり、 西洋医学と併用することにより、より効率的、効果的な治療を行っています。 現在北京にも大型ガン治療病院を建設中です。
王振国先生の病院をご紹介いたします。 まずは資料をご請求下さい。 詳しい内容をご連絡いたします。 問い合わせ先: info@zessei.com